concrete5のフォームの住所
concrete5の標準フォームでは、住所を選択することができます。
編集モード > ブロック追加 > フォーム を選択すると、フォームを追加できます。
フォームフィールド欄には、テキスト、テキストエリア(複数行)、チェックボックスなどがあります。住所も用意されています。
フォームを作成すると、以下のように、都道府県を選択できる項目欄が表示されます。
都道府県を1つずつ入力しなくても、利用できるのが嬉しいですね。
※「住所」の一部として表示されます。このため、市町村・番地などの入力欄も一緒に表示されます。
concrete5について
PHPで記述されているCMS(コンテンツ管理システム)です。Symfonyコンポーネントを利用しています。オープンソース(ライセンスはMIT)で無償公開されています。